オール電化住宅で便利な生活

オール電化住宅で便利な生活

オール電化住宅は経済的!?

広がり続けるオール電化住宅

オール電化住宅とは、給湯や冷暖房、それから調理に使うエネルギー(家庭内の熱源)を、従来からあるガスや石油ではなく、すべて電気でまかなう住宅を指します。

ここ数年電力各社が盛んにキャンペーンを行い、従来の給湯機器・調理器具から、オール電化製品への切り替えを推進してきました。オール電化住宅のために必要な機器は、調理器具ならばIH(電磁誘導加熱)クッキングヒーター、そして給湯機器はヒートポンプ式温水器(エコキュート)、または電気温水器です。これらIHクッキングヒーターやエコキューとの設置を行うことで、割安な深夜電力を利用し、火を使わない安心・安全、そして快適な生活を送ることができます。

このような利点が知られ、また一般に広く支持されたため、オール電化住宅への積極的なリフォームや、新築時からオール電化を導入するなどその普及率はめざましく、平成20年末の時点で全国300万世帯にオール電化が普及しています。また今後も増え続けていくであろうことは疑いありません。

このように急速に普及していくオール電化住宅ですが、メリットはもちろんデメリットもありますので、導入の前には事前にしっかりとした調査が必要です。電気料金も、オール電化住宅向けの料金体系を電力各社が用意していますので、それらも参考にしてみましょう。せっかくオール電化を導入しても、初期投資にお金がかかった割には電気料金が思ったほど下がらず話が違う、と訴える方もいるのです。一体何が悪かったのでしょうか?

割安な深夜電力を使用するオール電化住宅ですが、実は昼間の電力料金が割高に設定されているのです。ですから、昼間は仕事で家を留守にすることが多い方、世帯人数が少ない家庭では経済的なメリット期待ができるのです。

ところが昼間に家にいることが多いご家庭、また世帯人数が多く、給湯に多くのお湯が必要であるにも関わらず、小さめの貯湯タンクを選択してしまい、昼間から追い炊きしてしまうようなご家庭では電気料が割安にならず、予想よりも高い電気料金を支払うことになるかもしれません。

後で悔いることのないように、オール電化のメリット・デメリットを良く把握して、快適で経済的なオール電化の暮らしを満喫しましょう。

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